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免疫反応の異常によって起こるアレルギー性皮膚炎

犬に多いアレルギー性皮膚炎の原因は、多くは不明ですが、かゆみの起こるメカニズムを理解することは可能です。

アレルギー疾患に関わる免疫システムの異常とは
人は動物の身体には、細菌やウイルスなとの異物(抗原・アレルゲン)が侵入してくると、それに対抗する物質(抗体)を生みだして身体を守ろうとする機能が備わっています。
これを「免疫反応(抗原抗体反応)」といいますが、アレルギー性の疾患は、このシステムに異常が生じて起きていると考えられています。
対抗する必要のないものにまで身体が反応して抗体を作りだした結果、さまざまなアレルギー症状があらわれてしまうのです。
アレルギー症状が起きるメカニズムは、I型反応から、Ⅳ型反応まで4つに分類されます。
I型反応はすぐに症状があらわれるため、「即時型」と呼ばれており、症状があらわれるのがもっとも遅いのはⅣ型反応で、「遅延型」と呼ばれています。
Ⅳ型反応は、アレルギー性接触皮膚炎を起こすものです。アトピー性皮膚炎はI型反応やⅣ型反応のしくみに関係していると考えられています。なお、Ⅱ型とⅢ型は特殊なものです。


アトピー性皮膚炎と皮膚バリアの関係とは
アレルギー性皮膚炎の中でも、アトピー性皮膚炎は、皮膚バリア機能の異常が関わっていると考えれらています。
皮膚は、身体の最も外側にあって身体の中と外を隔てるもので、皮膚はウイルスなどの微生物が体内に侵入するのを防ぎ、体内の水分が蒸発するのも防いでいます。
これを「皮膚バリア機能」といいますが、このバリア機能は、皮膚の正常なターンオーバー(新陳代謝・成長)によって支えられています。
健康な皮膚の場合、3~4週ほどで新しい皮膚に生まれ変わります。
しかし、皮膚に炎症があったり、フケなどが出やすい体質だったりすると、ターンオーバーが短い期間で起こり、正常な皮膚バリア機能を維持できなくなります。
その結果、アトピー性皮膚炎のアレルゲンが体内に侵入しやすくなり、皮膚も乾燥しやすくなり、アレルゲンの刺激を受けることにより、アトピー性皮膚炎を発症したり悪化させたりします。





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